ウッドリペア、床のへこみを自力で修復する方法

自宅に何年も住んでいますと、つい床に汚れや傷、へこみなどができてしまいますよね。

それは生活の中で発生する仕方がないものです。ですが、やっぱりなるべくきれいに住居を保ちたいというのも本音ですよね。またうっかりへこみをつけてしまった場合も自分で直すことができるとても安心して生活が送れますね。

今回は、床の傷を自力で補修する方法をご紹介します。ぜひ、読んでみてください。

 

■フローリングのへこみ

手順1:水で濡らした布をフローリングのへこんだ部分に置く

手順2:布の上からアイロンを当てて蒸す

とても手軽に見えますが、本当にこの2つの手順だけでフローリングのへこみを戻すことができるのです。

フローリングは木でできている場合がほとんどなので、木が水分を吸収して膨らむことでへこみがなくなるという原理なのです。

へこんだ箇所に小さな穴がなく、水分を吸収しないようでしたら、小さな針をへこみ部分に刺してください。そこにあけた穴から水分を吸収可能なため、上記の手順でへこみを元どおりにすることができます。

 

へこみの修復は自力で行うことが可能と上で紹介しましたが、ちゃんと修復ができるか不安な方もいらっしゃいますよね。そんな時は、リペア創芸におまかせください。横浜にある弊社はどんな傷もウッドリペアさせていただきます。

 

横浜のリペア創芸では、ウッドリペア、サッシリペア、フローリング修理補修に関する業務を行っております。

フローリングの修理・補修やサッシリペアのことなら、リペア創芸にお気軽にお問い合わせください。

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